競馬サイン予想

サインを中心に調教+データをMixして予想してます。

有馬記念 結果

 

キタサンブラック 1着 調教B+

○スワーヴリチャード4着 調教AA 

シュヴァルグラン 3着  調教A

クイーンズリング2着 調教B+

 

枠、脚質、馬場傾向ドンピシャのキタサンブラックが優勝し、内有利の2~5番手追走したクイーンズリングが2着、3着は枠の差と位置取りの差でスワーヴが脚止まってしまいました。せめて3着にスワーヴだったら完全的中だったのですが、、残念です。

ルメールは上手く乗りましたね!3列目には買ってましたが、、悔しいです(。>д<)

でもでも、武豊騎手が優勝できて満足しています。ハズレはしましたが調教、予想共に良かったんじゃないかなと思います(^-^)

まだG1残ってますからね、やるかもしれないです(^-^)

有馬記念 予想

調教

AAミッキークイーン、スワーヴリチャード

Aシュヴァルグランレインボーライン

B+ヤマカツ、キタサンブラッククイーンズリングルージュバック、シャケトラ、サウンズ

この中から買いたいと思う。

日曜も雨は降らないので土曜の傾向を参考にしていいとは思う。2~5番手で競馬できる馬が馬券になっていて内が有利である。

 

キタサンブラック

普通に考えたら脚質、枠、馬場傾向がドンピシャである

○スワーヴリチャード

マイナス点は枠だけである。

以下

ヤマカツエース

レインボーライン

シュヴァルグラン

ミッキークイーン

シャケトラ

 

ヒモ3列目に買える人は

クイーンズリング

ルージュバック

を入れてもいいかと思う。

サウンズは流石に大外だと厳しいので今回は買わないです。

有馬記念 調教評価

 追い切り評価
C < B- < B < B+ < A < AA < AAAの順

 

○=最終追い切り

△=一週前追い切り

□=一週前と最終追い切りの間

 

ヤマカツエース B+
○栗CW 良 83.2 66.9 51.9 38.1 11.9 仕掛
△栗CW 良 80.9 64.4 50.3 37.4 12.1 強め

前々走天皇賞秋は最終追い切りが馬なりでした、この馬は最終追い切りは馬なりではなく強めだったり、終い強めだったりします。恐らく天気、馬場を考慮して仕上げてなかったと思います。府中は向いてないですから天皇賞秋、JCの敗戦は度外視できると思います。

今回の追い切り一週前強めなかなかの好時計、最終は全体時計こそ平凡ですが終いの11秒台は好感持てます。しかし、自己ベストではなくやや物足りないかもしれません。

昨年はかなり後ろのポジションになりすぎ、直線前は進路が塞がりでやや消化不良でした。キタサンブラックのすぐ後ろでじっとしてれば一発の可能性はあるかもしれません。

 


キタサンブラック B+
○栗CW 良 86.1 70.0 54.5 39.9 12.6 馬也
□栗CW        86.3 70.0 54.0 39.0 11.9 馬也
△栗CW 良 7F  95.0 64.1 50.6 37.7 12.3 一杯一週前、最終とその間の3本追い切りは昨年JC、有馬記念の時の勝負仕上げ。ですが、時計的にはやや物足りない印象。前走JCは馬なりだけの調整で、有馬への余力残しだと感じます。それでも3着に来るのですから絶対値が違うんだと思います。今回2本目□のラスト11.9秒を馬なりで出してくる所はこの馬の好走時に見られるので好感。ですが、トータル的にみてもやはりやや疲れはあるのかなといった印象。1枠は(2.1.0.0)と連対外してないですが、状態を見るに3着に負ける可能性も十分にあるかと思います。

 

クイーンズリング B+

○栗CW 良 84.1 68.8 53.5 40.0 12.1 馬なり
△栗CW 良 81.5 65.5 50.8 37.3 12.1 一杯

一週前一杯でなかなかの時計ですが、この馬は休み明け2戦目をピークに仕上げています。

今回は3戦目でこのレースで引退ではありますが、この枠をいかして善戦止まりでしょう。

 


ブレスジャーニー B
○栗CW81.7 67.0 52.7 39.2 12.4 仕掛

骨折で1年の休養を経て今回が3戦目、適距離は1800mがベストの産駒。前走は2000mで3着ですがG3でメンバーレベルは低い。調教も前走よりはやや出来落ちしてると思います。やはり距離の壁が1番高いかなと思います。

 

トーセンビクトリー C

○栗坂 良 53.4 38.2 24.8 12.6 仕掛
△栗CW 良 86.3 69.4 53.9 39.4 12.1 馬也⑧

調教は特にいいとこがありません。

近走ではフレッシュな休み明けの方が成績残せています。参加賞でしょう。


サトノクロニクル A
○栗CW 良 52.9 38.1 11.7 馬也

調教は本数少ないのは前走からの中3週だからだと思います。これは白百合S 1着の時と全く一緒です。追い切りはこの馬の力は出せる体勢にはありますが力関係を考えると厳しいのかなと思います。頑張っても善戦止まりだと思います。

 



シャケトラ B+
○栗坂 良 54.4 38.8 24.6 12.0 一杯
△栗CW 良85.3 68.4 52.9 38.4 11.9 馬也

一週前の追い切り全体時計ゆったりめの終い11秒台はいつも通り。ですが、最終追い切りで坂路一杯で追いきってる例がなく、比較対象がないですが、いつも馬体が絞れてないので好感持てます。


レインボーライン A
○栗坂 良 60.5 42.4 26.4 12.9 馬也
□栗坂      52.7 38.1 25.0 12.7 馬也
△栗坂 良 56.0 40.1 26.0 12.8 馬也

最終追い切り60秒ですが、この馬は日曜にタイムを出してきます。□52秒で、JCが50秒と自己ベストでピークでしたが、直線内狙ってたがなかなか前が開かず、追い出せたのは残り200mくらいだけしかレースしてないので、まだ余力十分です。JCより評価は下がりますがそれでも状態は良さそうです。エンジンのかかりが遅いので、内に拘らす4角早めに追い出してスムーズに外を差してくれば一発あるかもしれないですね。そんな競馬をしてもらいたいです。

 

 

サクラアンプルール C

○美坂 良53.3 38.9 25.5 13.0馬なり
△美坂 良 52.7 37.9 24.6 12.2 馬也

南W追い切りが中心の馬ですが、今回はなぜか美浦坂路だけの調整。中山巧者ではありますが新馬戦以来の坂路だけの調整がいいとは思いません。

 

シュヴァルグラン A
○栗坂 良 54.0 39.5 25.8 12.9 G強
△栗CW 良 82.6 65.7 51.3 37.9 11.6 一杯

昨年同様2戦目JCからの有馬記念です。

昨年は有馬がメイチのような調教でしたが、今年はJCと有馬と使うような調整に見えます。

 一週前全体82秒とまずまずの時計ですが、終い11.6秒はかなり好感持てます。前走くらいの状態にはあると思います。

あとは中山とゆう舞台が合っているのか?ってゆう点です。昨年の有馬が初の中山でした。結果6着で上がりはそこそこしか使えていません。舞台適正は東京、阪神、京都に比べると低いと思います。昨年もそこそこの位置で競馬しての結果ですから同じような結果になるかもしれません。

 


ルージュバック B+
○南W 良 68.0 52.2 37.8 12.6 馬也
□南W 良 82.4 67.6 52.6 38.4 13.0 馬也
△美坂 良 58.4 43.5 28.3 13.5 馬也

追い切り内容的には及第点です。本来は外厩からの10日競馬でしたが、今は厩舎に置いて調整しています。なので、いつも最終は4F追い切りですがちょっと負荷をかけての5F追い切りなのだと思います。2走前のオールカマー勝ちくらいの出来にはあると思います。騎手はその時の北村ですからある程度位置を取りに行く競馬をするんじゃないかなと思います。成績にかなりムラがありますから軸では買えないですね。

 


サトノクラウン B
○美P 良 65.4 51.3 36.7 11.9 馬也
△美P 良65.3 50.1 36.3 11.3 一杯

本来は南Wでの追い切りをする馬が今まで使った事のないポリトラックで追いきるなんて違和感しかありません。元々ポリトラックを併用しながら戦って来てる馬なら悲観はしませんが、この馬に限っては何かあります。

調教後の馬体重

大阪杯+5   宝塚+20  天皇賞秋+9  JC+-0

今回-7

ポリトラックはWに比べて負荷がかかりません。なのに-7キロとゆう事は飼い葉をあまり食べないとかそうゆう感じがします。そうなれば負荷かける事が出来ないので南Wでの追い切りを避けるしかなかったのかもしれません。やはり天皇賞秋の激戦のダメージが大きいとゆう事だと思います。

 

 

ミッキークイーン AA
○栗坂 良 52.5 38.3 24.3 11.9 馬也
□栗坂 良53.2 38.5 24.9 12.0 強め

 昨年はヴィクトリアM後、今年は宝塚記念後に骨折が判明しています。それ以来CW中心から坂路中心の調教に切り替えています。脚元を気にしての切り替えですが全く悲観する物ではありません。CWから坂路に切り替えても本来の上がりはしっかり使えています。

元々叩いて次がいい馬ですから叩き2戦目の今回は前走脚を余しての3着でしたが、前走以上の出来にあるのは間違いありません。

馬なり24.3-11.9はかなり素晴らしくいいと思います。昨年の1着3着馬がいませんから、あとは浜中が上手く乗ってくれれば着はあってもいいんじゃないかなと思います。

 


スワーヴリチャード AA
○栗CW 良80.3 64.5 50.1 37.2 12.4 馬也
△栗CW 良 79.3 63.1 49.1 36.4 12.1 一杯

一週前猛時計で自己ベストをマーク。

3歳の時に比べ成長もありスタートも良くなっています。中山適正は府中に比べると落ちますが、全くダメではないと思います。枠が外過ぎるのが唯一のマイナス点です。


カレンミロティック B-
○栗坂 良52.7 38.7 25.6 13.1 一杯
△栗CW 良67.8 53.2 39.7 12.6 馬也

追い切り時計的には段々上向いて来ているんだと感じますが、一週前のCWでの追い切りが5Fなのはマイナスかと思います。本来はしっかり6Fから追いきるのがこの馬の調教パターンですから、ここは勝負ではないですね。

騎手もイメージにないですし枠も厳しいとこに入ってしまいました。それに、海外の影響もまだ残っていると思います。

 

 

サウンズオブアース B+
○栗CW 良 80.7 65.2 50.5 37.3 12.3 一杯
△栗CW 良 83.1 66.6 52.0 38.1 11.8 一杯

追い切りの動きはいいのですが、近走もずっと悪くないんですよね。それでいて結果が出ないのですから他に何か原因があるんだと思います。気持ちの面だったりが一番の原因なのかもしれません。内に入ってたら買いたいですが、流石にこの枠は致命的です。

有馬記念①

今年の有馬記念はクリスマスイブに開催

クリスマスイブに強いその年の天皇賞秋の優勝馬

過去に4回クリスマスイブに施行されている。

 2006年はディープインパクト優勝 武豊

2000年はテイエムオペラオー優勝

 1995年はサクラチトセオー3着

 1989年はスーパークリーク2着 武豊

ディープインパクトの兄ブラックタイド産のキタサンブラックにて聖なる日に有終の美を飾るのか?

有馬記念CM

有馬記念のレースのを見てじゃーねーってならないよ?その後も含めて有馬だよ!

有馬記念のレース後にはキタサンブラックの引退セレモニーがある。CMはキタサンブラックと言っているように感じるがね。果たして。

競馬とは無関係2017から始めた積立投信

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チャンピオンズカップ 結果

中心

アウォーディー5着

カフジテイク7着

 

ゴールドドリーム1着は出遅れを嫌って消し

テイエムジンソクは調教Aでしたがコース適正に疑問あり消しました。

コパノリッキー3着は調教Aでしたが最内枠はマイナスで、今回はダッシュがついて逃げる形になり自分の競馬が出来た結果の好走でした。

調教Aのテイエムジンソクとコパノリッキーが馬券になり調教だけの評価としては良かったんじゃないかなと思います。

有力馬のアウォーディーサウンドトゥルーカフジテイク辺りの調教が抜群ではなかった為難しいレースでした。

馬券はハズレましたが仕方なかったです。