桜花賞④クイーンC組
2016
1.32.5(34.4-34.7)
2015
1.34.0(35.1-35.1)
ミッキークイーン2着も、1頭だけ次元の違う上がり33.8。
2014稍重
1.35.7(36.0-34.7)
2017
1.33.2(34.8-34.1)
今年は2015年よりもレベルの高いレースだったと思う。
ミッキークイーンがその後クラシックでもG1でも通用したように、抜けた上位2頭のアドマイヤミヤビ、アエロリットの力は評価できる。
やや後傾ラップのレースでしたが入りの3ハロンも2016と2015年の間くらいで決してスローではなかった。
それなりにペースが流れたレースにもかかわらず先行したアエロリットは33.9の上がり、アドマイヤミヤビは中団からややエンジンのかかりが遅く見えましたが33.6の上がりを使ってるのですから評価できると思います。