桜花賞⑧アネモネS組
2016
1.35.5(35.7-35.6)
前後半のラップ差なし。
桜花賞には向かないラップ
勝ち馬チェッキーノですが桜花賞パスしたので出走してたらどうかはわかりません。
2015
1.36.6(36.3-35.3)
ドスローの後傾ラップの割に後半3ハロンは早くはない。レースレベルは低い。
2014
1.36.0(35.3-35.8)
ラップ差の少ない前傾ラップ
レースレベルは低い
2017今年
1.34.7(35.1-36.2)
前傾ラップ。近3年と比べると入りの3ハロンは早めですが、後半のラップは遅すぎます。
この組からはディアドラ、ライジングリーズンが出走してきますがディアドラは普通に力が足りません。
ライジングリーズンは力でねじ伏せて勝ってますので評価できますが、、この馬の特徴はどちらかとゆうと前傾ラップで内回りを捲ってねじ伏せるタイプです。
桜花賞は基本的に後傾ラップになりやすい舞台なので、微妙に感じます。