競馬サイン予想

サインを中心に調教+データをMixして予想してます。

京都新聞杯②最終追い切り

追い切り評価

C < B- < B < B+ < A < AA < AAAの順

馬場は全て良 

 

インヴィクタ B+

栗坂   4F53.9-39.2-25.9-12.9馬なり

前走の若葉Sから多少上向いた印象。凄くいいわけではないですが及第点以上です。

 

サトノクロニクル A

栗CW  4F51.3-37.7-   -11.7馬なり

一週前は少し物足りない印象でしたが、最終追い切りを見て納得の仕上がりです。枠も内に入ったのでロスなく立ち回れますから、この出来なら大丈夫でしょう。

 

ラチナムバレット B+

栗CW   5F67.5-52.1-38.6-   -11.6強め

毎日杯1800mで伸びきれなかったのが印象的で前走2000mで勝ってますが、相手強化でどうか?ですね。追い切りは悪くないです。及第点以上です。

 

ダノンディスタンス B+

栗坂   4F54.1-39.9-25.9-12.6一杯

三週連続一杯で意欲的な追い切りです。脚質的にこの枠はプラスです。抑え程度でしょう。

 

サトノリュウガ B+

栗坂   4F52.0-37.9-24.8-12.6一杯

いつも通り2週連続一杯追い切りで、休み明けがどうかはわかりませんが、この出来ならやれてもいいはずです。

 

カケルテソーロ B+

栗CW   4F53.0-37.9-11.8馬なり

 追いきりは悪くはない、脚質もプラスですが勝ち上がり2戦が共にダートなので、芝適正が微妙です。

 

ゴールドハットB

栗坂   4F54.9-39.7-25.8-13.0馬なり

追い切りは悪くないです。及第点だと思います。一気の3F延長がどうかですね。

 

ハギノアレス C

栗坂   4F54.4-39.1-25.1-12.4一杯

追い切り内容は前走よりも劣る内容です。

 

ミッキースワロー B

美坂   4F54.2-39.3-25.3-12.4馬なり 

追い切りは良くも悪くも、といった感じ。

内回り実績しかないので外回りの京都がどうか?ですね。

 

ウインベラシアス B+

栗坂    4F52.0-37.8-24.9-12.6一杯

一杯での追い切りまずまずの時計。脚質的に外の枠は不利です。内にも前に行きたい馬がいますので。

 

 

NHKマイル④最終追い切り

追い切り評価

C < B- < B < B+ < A < AA < AAAの順

馬場は全て良馬場

 

アウトライアーズ A

美坂   4F50.8-38.5-25.8-12.7強め

一週前、最終と坂路で追い切りをしてきました。最終追い切りは、かなり早い時計で、メイチの仕上げである事は間違いないです。元々レースを使うごとに気性が前向きになりすぎるとゆう面もあり皐月賞の次はここを使う事は視野に入っていました。皐月賞の惨敗は早い時計勝負になった事だと思います。調教はいいですが時計勝負になりそうな今回は割引が必要だと思います。

 

カラクレナイ AA

栗CW  6F83.0-67.1-52.5-38.7-  -11.8馬なり

桜花賞ではAAにしました。良馬場でやれれば桜花賞以上のパフォーマンスをみせる可能性はあると思います。フィリーズRの1分21秒の勝ち時計は何年遡ってもかなり優秀で早い勝ち時計ですから、今回の早い流れになりそうなG1マイルは合うと思います。川田、田辺が乗った時は上がり2位ですが、5戦中3戦のデムーロが乗ったレースは全て上がり1位ですからかなり手が合うと思います。デムーロに戻る今回は注意が必要です。

 

プラチナヴォイス B+

栗CW   6F82.4-65.7-50.8-36.9-   -12.3馬なり

皐月賞の時が勝負仕上げだと思うので、それに比べてしまうと劣る内容かなと思います。1800mがベストの馬だと思うので、1600mはどうかな?と思います。早い時計勝負はあまり向いてないと思うし、ずっと乗ってきた和田Jが乗らないので、割引は必要です。

 

キョウヘイ B+

栗CW   4F51.1-38.7-   -11.8馬なり

いつもは坂路調教の馬なのですが、今回はCW4F調教にしてきました。タイム的には優秀だと思いますよ。重たい馬場で好走してる馬ですから時計勝負になりそうな今回は割引になります。

 

ジョーストリクトリB+

栗CW  6F82.1-66.5-51.1-38.7-   -11.8馬なり

調教タイムは優秀ですが、この馬は追い切り動く方ですし、79秒の時でも負けてたりしますから、調教がレースに直結しないことが多いと思います。大崩はしてませんが時計勝負は向いてないので割引になります。

 

ボンセルヴィーソ A

栗坂  4F55.4-40.6-26.5-13.0馬なり

一週前が馬なり好時計でしたから、この馬なりの坂路調教は悪くはないと思います。一週前の段階で仕上がっているからこその軽めの調教だと思います。中京ファルコンSは、勝ち馬とタイム差なしの早い時計勝負での2着ですので、今回のG1マイルには向いてそうです。前々で運べる強みもありますから注目したい1頭です。

 

ナイトバナレットB

栗坂   4F51.4-37.7-24.9-12.7一杯

追い切りはこの馬の普通です。かなり後ろからの追い込み馬ですし、そんなにキレる脚ではないので普通に厳しいんじゃないでしょうか。

 

タイムトリップ A

美浦南W  6F80.3-65.1-50.2-36.4-   -12.6強め

前走NZT休み明けを一度使ってかなり上積みがあるんじゃないかなと思います。追い切りタイムをみても今までで一番いいです。クロッカスSの内容は直線前が空かず、外に進路を変更して、追い出しが遅れたロスがあったにも関わらず差しきりましたから、強い競馬をしたんじゃないかなと思います。東京コースは合いそうなので注意した方がいいです。

 

 モンドキャンノ A

栗CW  4F52.3-38.2-   -12.2馬なり

前走スプリングSは休み明けで、NHKマイルに向けての叩き台のレースなので惨敗は度外視。追い切りからはひと叩きされた上積みを感じます。マイルはギリギリの守備範囲だと思います。京王杯2歳の東京1400mで強い勝ち方してますが、タイムトリップが勝った同じ舞台のクロッカスSと0.3秒しかタイム差はありませんからそこまで抜けている存在だとは思いません。有力馬の1頭に異論はありませんが絶対軸ではないですね。

 

リエノテソーロ A

美浦南W  4F52.7-38.5-   -12.4馬なり

前走アネモネは外枠発走で終始外外を回って4角早めに仕掛けての4着。直線の坂でも脚は止まってませんでしたし、まだ芝では大崩れしてません。前走は休み明けでしたからひと叩きされた上積みは見込めます。ここは試金石になりそうですが内枠なら注意したいですね。

 

アエロリットA

美坂   4F53.5-38.8-25.0-12.1馬なり

一週前の南Wで6F軽めの追い切りは桜花賞時と変わらず、最終追い切りの美坂馬なりも一緒。桜花賞より最終追い切りの内容が良く、ココ狙いだった可能性すらある感じがします。終いの伸びが凄くいいので更なる上積みが感じられ、注目の1頭です。

 

 

オールザゴー B

栗坂    4F52.3-38.3-25.3-13.0一杯

一週前は一杯追い好時計です。最終は終いの13.0が物足りなさを感じます。サンデーレーシング3頭出しですから、この馬はミスエルテとアエロリットの為のラビット役のような気がします。

 

 

ミスエルテ A

栗CW68.6-53.3-39.0-   -11.6馬なり

桜花賞はA評価にしました。今回も追い切り時計は遜色ない感じです。この馬の難点は気性なのでそれが改善されなければ好走は難しいと思います。追い切りはいいのでが、、。

 

レッドアンシェル AA

栗CW   4F51.8-38.4-   -11.7馬なり

最終追い切りは馬なり好時計で、終いの11.7は素晴らしいと思います。

デビューから約2ヶ月間隔でゆったりとレースを使って来ており、クラシックには目を向けず、ココ目標なのは間違いないですね。

 

 

ガンサリュート B

栗坂   4F53.1-38.6-24.7-12.2一杯

追いきりタイムはまずまずといった所だと思います。前走使っての上積みは多少あると思いますがキレる脚がないので、この東京の舞台は微妙だと思います。前々で運んでどこまで粘れるか、、でしょう。

 

タイセイスターリー B

栗坂   4F52.1-38.0-24.6-12.2一杯

前走と同じくらいの出来にあると思います。負けたのが中山コースですからまだ見限るのは早計だと思います。共同通信杯1800mでは

行きたがって早め先頭で逃げる形になってしまいましたが、最後まで粘っての4着なので距離短縮は歓迎だと思います。上積みとゆう点ではないように見えますので、現状の力でどこまでか?といったところです。

 

ディバインコード B+

美浦南W   6F85.3-69.2-53.3-39.0-   -12.2馬なり

前走、前々走時と遜色ないと思います。全体時計は地味ですが、終い12.2は好感持てます。

前走の橘Sとジュニアカップは早い流れでの1、2着ですから、ラップが早くなった方がパフォーマンスを上げるのかもしれません。

伏兵扱いになりますがここでも侮れないかもしれないですね。

 

 

 

 

NHKマイル③レースラップ評価

2016    46.0-57.7

2015    47.2-59.3

2014    46.6-58.4

2013    46.1-57.8

2012    47.3-59.9

2011    45.7-57.6

2010    44.8-56.3

 

2010~16年までの4F-5Fのラップです。

G1特有の早い流れになりやすいのがわかります。早い流れを経験して好走できている力が必要だと思います。

遅くても47秒台、平均すると46秒台を刻む可能性が高いと思います。

メンバーをみても明確な逃げ馬は不在です。

ボンセルヴィーソ、トラスト辺りが押し出されての逃げになりそうな気がします。

そんなに飛ばしていくような馬ではないですがG1はペースが早くなりがちなので、46~47秒台でペースが流れると思います。

そうなりますと46秒前後で流れて好走してる馬が好走しそうな感じがします。

 

 

1800m以下で500万条件以上の前半4F-5Fレースラップ

 

アウトライアーズ

ひいらぎ賞M  46.8-59.1   (1着)△

 

アエロリット

桜花賞M   46.5-58.3     (5着)○

クイーンC  M   46.8-59.1    (2着)△

フェアリーS  M  46.1-58.0   (2着)◎

サフラン賞  M    46.7-59.0     (2着)△

   

エトルディーニュ

共同通信杯   48.3-60.6   (2着)×

セントポーリア賞   48.5-61.2   (2着)×

ベゴニア賞M  48.3-61.0    (2着)×

 

オールザゴー

マーガレット  47.5-59.0   (1着)×

白梅賞M  47.6-60.0    (1着)×

 
カラクレナイ

桜花賞M  46.5-58.3    (4着)○

フィリーズ   45.5-57.3   (1着)◎

万両賞    46.0-57.6   (1着)○

 
キョウヘイ 

アーリントンM  47.2-59.1(7着)×

シンザンM  47.1-59.5(1着)×

万両賞  46.0-57.6(8着)×

 
ジョーストリクトリ

ニュージーランドM   48.4-60.7(1着)×

ファルコン  45.8-57.9(6着)×

アーリントンM  47.2-59.1(5着)×

なずな賞   47.0-59.2(1着)△

 
タイムトリップ

ニュージーランドM  48.4-60.7(5着)×

クロッカス   48.4-59.8(1着)×

ジュニアオープンM  45.9-58.2(3着)○

京王杯2歳   47.7-59.0(7着)×

 
ディバインコード

橘S  45.9-57.4(1着)◎

アーリントンM  47.2-59.1(3着)×

ジュニアオープンM  45.9-58.2(2着)◎

京王杯2歳  47.7-59.0(3着)×

 
トラスト

毎日杯M   47.4-60.1(5着)×

シンザンM  47.1-59.5(4着)×

朝日杯 M   48.3-60.6(5着)×

 

ナイトバナレット

ニュージーランドM  48.4-60.7(10着)×

ファルコン  45.8-57.9(11着)×

ジュニアオープンM   45.9-58.2(1着)◎

ひいらぎM   46.8-59.1(3着)○

 

プラチナヴォイス

スプリング  48.6-60.3(3着)×

きさらぎ   49.0-61.6(4着)×

 

ボンセルヴィーソ

ニュージーランドM  48.4-60.7(3着)×

ファルコン  45.8-57.9(2着)◎

朝日杯M   48.3-60.6(3着)×

デイリー杯M   48.4-60.5(2着)×

 

ミスエルテ

桜花賞M   46.5-58.3(11着)×

朝日杯M   48.3-60.6(4着)×

ファンタジー   47.3-59.3(1着)×

 

モンドキャンノ

スプリング   48.6-60.3(10着)×

朝日杯M  48.3-60.6(2着)×

京王杯2歳   47.7-59.0(1着)×

 
リエノテソーロ

アネモネM   46.6-58.5(4着)△

 
レッドアンシェル

アーリントンM  47.2-59.1(2着)×

朝日杯M   48.3-60.6(8着)×

もみじ   47.6-59.1(1着)×

 

 評価が良かったのは順に

◎カラクレナイ

◎アエロリット

○ディバインコード

△ボンセルヴィーソ

△ナイトバナレット

×タイムトリップ

×リエノテソーロ

×アウトライアーズ

×ジョーストリクトリ

 

以下の馬はペース分析ではマイナスになります。

オールザゴー

キョウヘイ

トラスト

プラチナヴォイス

ミスエルテ

モンドキャンノ

レッドアンシェル

エトルディーニュ

 

上位人気確実のモンドキャンノが以外にも早いペースでの好走を経験していないのがわかりました。

 

 

 

NHKマイルC②一週前追い切り②

追い切り評価

C < B- < B < B+ < A < AA < AAAの順

 

リエノテソーロ B+

美浦南W 5F67.7-   -38.7-   -13.1馬なり

全体67.7は良く、終い12秒台が良かったですが馬なりなので及第点です。休み明け叩いて上積みがありそうな感じです。

 

ナイトバナレットB

栗坂  4F51.6-37.4-   -12.2

追い切りはいつも通りの時計です。特に強調材料がないですね。

京都新聞杯①一週前追い切り

追い切り評価

C < B- < B < B+ < A < AA < AAAの順

 

インヴィクタ B+

栗坂 重 54.8 39.9 25.4 12.5 一杯
前走時から出来落ちしてる感じはないです。好調キープしてると思います。

最終みて判断したいと思います。

 

サトノクロニクル B

栗CW 重84.3-69.1-54.0-39.1-   -12.2 一杯
調教は普通でした。最終みての判断になります。中山と新馬阪神で後ろからいって33秒の上がりですから万全に来るなら実績乏しくても好走しそうな感じはします。


ラチナムバレット A

栗CW 重 66.8-51.0-37.2-   -11.9 馬なり
調教は馬なり好時計です。毎日杯は穴で狙ったのですが、キレる脚ではなく長くいい脚を使うといった感じでキレ負けしてしまいました。また京都外回りですから大敗はしないにしてもキレ負けしそうな感じがします。


ダノンディスタンス B+

栗CW 良80.8-65.7-51.8-38.1-   -13.3 一杯

追い切りはまずまずいい時計だと思います。

若駒2着は5頭立ての2着ですし、後ろからの脚質ですがキレる脚質でもないので正直どうかな~~といった所です。


ヘリフォルテ B+

美浦W 稍 68.6-53.5-39.9-   -12.6 馬なり
まだ1戦1勝馬の身です。調教をみる限りレースを使って確実に上積みはあります。


サトノリュウガ B

栗坂 良 53.2-39.0-25.7-12.9 一杯

一週前の段階では及第点だとは思います。

休み明けって事もありますので、最終見て判断したいと思います。

2017 G1◎軸馬成績

フェブラリーS

ゴールドドリーム1着(複勝180円)

 

高松宮記念

レッドファルクス3着(複勝160円)

 

大阪杯

マカヒキ4着

 

桜花賞

リスグラシュー2着(複勝240円)

 

皐月賞

スワーヴリチャード6着

 

天皇賞

キタサンブラック1着(複勝110円)

 

NHK マイルカップ

アエロリット1着(複勝220円)

 

◎軸馬馬券率71.4%

複勝回収率130%

NHKマイル①一週前追い切り

追い切り評価

C < B- < B < B+ < A < AA < AAAの順

 

アウトライアーズ B+

美坂 稍  4F53.0-38.9-25.3-12.4終い強め

 あまり坂路での追い切りがないので比較が難しいですが、全体53.0終い強め12.4なら悪くはないと思う。最終みて判断。

 

カラクレナイ A

栗CW 良  6F82.2-66.6-52.4-38.6-  -11.8終い強め

 前走桜花賞の時は最終的にAAに評価した馬です。一週前の段階で抜群の追い切りですから、好調キープしてると思います。

 

キョウヘイB

栗坂 良 4F53.6-39.5-25.8-12.9終い仕掛け

 シンザン記念よりやや劣る内容ではありますが、順調にタイムは出ています。調教はまずまずといったとこじゃないでしょうか。

 

ジョーストリクトリ B+

栗CW 良 81.2-65.9-52.2-38.8-   -12.4終い一杯

 調教は前走と同じくらいなのでキープできていると思います。ただ、調教がレースに直結しないのでトータルで判断が必要です。

 

ボンセルヴィーソ A

栗CW   6F82.9-67.2-51.9-37.5-   -11.6馬なり

 ファルコンSの時に調教Aで推奨した馬です。ファルコンS、NZTと調教が動けていてすごく良いんですよね。今回もそれに劣らない仕上がりできています。あとは最終で判断します。

 

モンドキャンノ B+

栗CW   4F51.9-37.8-   -11.8終い強め

 前走スプリングSは休み明けの叩き台。ここが目標だったのは分かっていましたから、惨敗は想定内です。追い切りもまずまずいいと思います。あとは最終追い切りで判断です。

 

アエロリット B+

美浦南W 稍 6F85.2-69.1-53.8-39.8-  -13.6馬なり

 前走は前に行かない競馬でしたが最後は伸びての5着です。全体時計は地味ですが前走も85秒くらいでした。終いは13.6とかかってますのでそこがどうかな?といった感じです。最終で判断したいと思います。

 

オールザゴー B+

栗CW 良 6F81.1-64.7-50.3-37.3-  -11.7一杯

追い切りタイムはなかなかの好時計です。ただ、基本は坂路追いの馬なので比較ができません。調教は悪くないので、最終と他トータルで判断したいと思います。

 

タイムトリップ B

美浦南W 良 6F84.3-67.6-52.7-38.8-  -12.9直線一杯

前走が休み明けだったのでひと叩きされて上向いてる印象はあります。あとは最終で判断します。 

 

ミスエルテ A

栗CW 重 5F66.5-51.8-38.3-  -11.6馬なり

この馬は桜花賞の時もAにしました。その時と遜色ないくらいです。気性難で実践に結びつかないのが判断しにくいとこですね。調教はいいですよ。

 

レッドアンシェル B+

栗CW 良6F82.2-66.3-50.5-36.4-  -12.0強め

朝日杯の時と比べても遜色ない仕上がり。次走アーリントンでペルシアンナイトに3馬身離されてますが、間隔を空けてレースを使って来ているのは好印象。前走よりも調教は良く見えます。あとは最終で判断します。

 

桜花賞組の調教が良くみえました。出来落ちを感じなかったので桜花賞組は注目したいですね。